夏休みの宿題
- 俳句づくり
- 2017年8月27日
- 読了時間: 2分
まだまだ、残暑厳しい折ですが、夏の思い出は出来ましたでしょうか?
今年の夏は、沢山の方と出会いました。
これまで、お目にかからなかった中学校の先生方・保健の先生方・支援者の方々と出会う機会を頂いて、大忙しではありましたが、新しい出会いが有難いな~と思っています。
まだ、宿題の残りがあるという小1の男の子。今度は俳句のお手伝いをしました。
まず、課題のいくつかから、作りたい題名を選んで貰います。
彼が決めたのは、『あさがお』・『はなび』の2つ。
その一つ一つについて、お話をします。
本人の感じたままのことばを拾っていきます。付箋にその単語を全て書きます。
『あさがお』では・・「かれた」「かれたんだ」「かれたよ」を連発。
お母さんにお聞きすると、水をあげたのに、枯れてしまったのだそうです。
そっかぁ~と、いうことは枯れたのが印象的だったんだな~それが、俳句で表現できたらいい訳です。 付箋を貼ったりはがしたりを繰り返して、ことばの順番を決めていきます。
出来たのが【あさがおは みずをあげても かれちゃった】・・・・となりました。
次に 同じくはなびについては・・・・
音の過敏で 今年初めて 自分で花火を見に行くチャレンジをしようと思ったらしく・・・・
ご家族に抱かれながら、じっーと・じーーーっと はなびの夜空を見つめていたとのことです。
彼がその時に言ってくれたことばもお母さんにお聞きしながら、ことばをつなぎました。
【おと きらい ドッカーンはなび ちゃんとみた】
ご家族とご本人の思いが、ことばの一つ一つにこもっているな~と思います。
こんなお手伝いができる支援の仕事はとても幸せだなと感じたひと時でした。
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